概況/寄り付き 東京市場は全面安スタート。中国当局が人民元に対する投機抑制を決意表明かと警戒

概況


日経平均 15分足

日経平均 15分足

今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが1,480万株、買いは1,970万株でした。

9時10分時点の日経平均は14,861.37円の109.60円安、TOPIXは1,215.79の9.56ポイント安。

昨日のNYダウは18ドル高の16,198ドルでした。1月の新築住宅販売件数が好感されたほか、住宅建築関連や小売り株が買われ上昇。ただ、イエレンFRB議長の議会証言を控え、様子見ムードの中、伸び悩み。

今朝の東京株式市場は全面安のスタート。「中国当局が人民元に対する投機抑制を決意表明」かと警戒されていることも投資家心理を抑制しているようです。業種別の値下がり率上位は不動産、保険、非鉄、サービス、ノンバンクとなっています。

ソフトバンク(9984)ファーストリテイリング(9983)が軟調なスタートで、楽天(4755)も売り優勢、ここ2日大きく買われた双葉電子工業(6986)も反落。

一方、パナソニック(6752)は米国で電気自動車メーカーのテスラ・モーターズと共同でリチウムイオン電池工場を建設する計画で続伸。椿本チエイン(6371)はSMBC日興証券がレーティングを「2」→「1」に引き上げたことで逆行高に。

戻る