概況/大引け 東京市場は全面高で、日経平均は15,000円台を回復。情報通信が高い

概況


日経平均 15分足

日経平均 15分足

大引けの日経平均は15,051.60円の213.92円高、TOPIXは1,233.66の14.59ポイント高。東証1部市場の値上がり銘柄数は1,441、値下がり銘柄数は250。出来高は20億4,166万株、売買代金は1兆9,845億円。

昨日の米国でS&P500指数が1,847.61(前日比11.36ポイント高)と1月15日に付けた最高値の1,848.78にあと1ポイント未満に迫りました。

東京株式市場も米国株の上昇で買われ、日経平均は1月30日以来の15,000円台回復。大和証券では米国株との比較的から、出遅れ修正が期待されると指摘しています。業種別では、情報通信や石油、その他製品、陸運、サービスなどが値上がり率上位に。

全面高のなか、ソフトバンク(9984)KDDI(9433)エイチーム(3662)などの情報通信の値上がりが目立ち、ソフトバンクはLINEの株式取得を目指していることを複数の関係者が明らかにしたとブルームバーグが報じたことが材料視されました。

星光PMC(4963)はセルロースナノファイバー関連に加えて、スマホなどのタッチパネルの電極向けに新素材を開発したと報じられ2日連続ストップ高、三菱UFJモルガンスタンレー証券による目標株価引き上げから双葉電子工業(6986)も買い優勢。世界最大のカジノ運営企業ラスベガス・サンズが日本進出のために事務所を開設し、アデルソン最高経営責任者(CEO)が東京と大阪でのカジノリゾート建設に関心を示したことで、カジノ関連としてセガサミー(6460)が上昇。

株主優待の拡充からゲオディノス(4650)がストップ高で、エナリス(6079)は太陽光発電関連の日本エネルギー建設の子会社化による上方修正から同じくストップ高。

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