概況/前引け 米国株の値上がりを好感し、日経平均も15,000円台を回復。情報通信関連が高い

概況


日経平均 15分足

日経平均 15分足

前引けの日経平均は15,037.53円の199.85円高、TOPIXは1,230.86の11.79ポイント高。東証1部市場の値上がり銘柄数は1,352、値下がり銘柄数は309。出来高は10億1,132万株、売買代金は9,640億円。

米国市場の上昇から東京市場も買われ、日経平均は取引時間中では1月31日以来の15,000円台回復となりました。業種別では情報通信や石油、ガラス土石、その他製品、サービスなどが堅調な展開です。

世界最大の携帯電話見本市「モバイル・ワールド・コングレス2014」が24日からスペインのバルセロナで開催されているので、携帯電話の技術革新などのニュースも出やすいことに期待して情報通信関連が物色されています。

個別銘柄では、三菱UFJモルガンスタンレー証券が目標株価を引き上げた双葉電子工業(6986)が買われ、ぐるなび(2440)エムスリー(2413)などの成長性の高い企業が昨年来高値を更新。星光PMC(4963)はセルロースナノファイバー関連に加えて、スマホなどのタッチパネルの電極向けに新素材を開発したと報じられたことから2日連続ストップ高。

一方、第3四半期決算を発表した調剤薬局のアインファーマシーズ(9627)は売り優勢で、資金調達を発表したそーせいグループ(4565)は大きく売られています。

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