概況/寄り付き 米国株の反発を受けて、東証も広範囲に上昇。値がさ株やノンバンク、不動産も堅調

概況


日経平均 15分足

日経平均 15分足

今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが1,190万株、買いは1,770万株でした。

9時15分時点の日経平均は14,988.23円の150.55円高、TOPIXは1,227.99の8.92ポイント高。東証1部市場の値上がり銘柄数は1,412、値下がり銘柄数は210。

昨日のNYダウは103ドル高の16,207ドルと反発し、S&P500種は1,847.61ポイント(前日比11.36ポイント高)と1月15日の付けた最高値の1,848.78にあと1ポイント未満に迫りました。

今朝の東京株式市場は米国株の上昇を受け、ほぼ全面高の始まりで、ファーストリテイリング(9983)ソフトバンク(9984)が高く、ファナック(6954)などの値がさ株が買われています。リスク回避の姿勢の後退から、オリックス(8591)などのノンバンクや不動産株も堅調。欧州景気に対する不安感の後退で機械株のオークマ(6103)や、欧州売上高の高い自転車部品のシマノ(7309)も買い優勢。

その他、ダイキン工業(6367)三井造船(7003)はSMBC日興証券がレーティングを「2」→「1」に引き上げたことが好感され、セルロースナノファイバー関連の星光PMC(4963)が続急騰、本日はスマホなどのタッチパネル向け電極に新素材を開発したと報じられています。

一方、日本製紙(3863)は大和証券がレーティングを「2」→「3」に引き下げたことが嫌気され、昨日第3四半期決算を発表した調剤薬局のアインファーマシーズ(9627)が売り優勢。

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