概況/寄り付き 週末のNYダウの反落から、東証も値下がりスタート。経産省がセルロースナノファイバーのロードマップ策定計画

概況


日経平均 15分足

日経平均 15分足

今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが1,750万株、買いは2,410万株でした。

9時15分時点の日経平均は14,811.39円の54.28円安、TOPIXは1,221.58の0.73ポイント安。東証1部市場の値上がり銘柄数は747、値下がり銘柄数は762。

先週末の米国市場の下落から、週明けの東京株式市場も反落スタート。紙パや陸運、保険、小売、証券などが冴えない一方、ゴムや電気ガス、その他金融、機械などがシッカリ。

個別銘柄では、自己株式の処分から資金調達を発表したゼリア新薬(4559)が安く、太平洋セメント(5233)は野村証券が投資判断を「Buy」→「Neutral」に引き下げたことが嫌気、コスモ石油(5007)は三菱UFJモルガン・スタンレー証券が格下げ。

一方、経済産業省が3月末をメドに次世代素材「セルロースナノファイバー」の実用化ロードマップを策定すると日刊工業新聞が報じ、セルロースナノファイバー関連の星光PMC(4963)第一工業製薬(4461)が買われ、スターティア(3393)は東証1部への市場変更が好感、内田洋行(8057)トーカロ(3433)は上方修正から大幅高に。

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