概況/大引け 米国株の反発に加え、昨日の反動もあり、東京市場は全面高。ただ、先物主導で売買代金は2兆円に届かず

概況


日経平均 15分足

日経平均 15分足

大引けの日経平均は14,865.67円の416.49円高、TOPIXは1,222.31の27.75ポイント高。東証1部市場の値上がり銘柄数は1,655、値下がり銘柄数は83。出来高は20億7,857万株、売買代金は1兆9,681億円。

前日の米国株が反発し、東京株式市場も反発しましたが、先物主導の動きなので、売買代金は少なく2兆円割れとなっています。

日経平均は昨年7月の高値(14,808円)や9月の高値(14,799円)の水準が上値抵抗線と見られていましたが、それは上回りました。ただ、26週移動平均線(14,882円)の水準で本日は上値がつかえた形となりました。

全面高のなか、指数寄与度の高いファーストリテイリング(9983)ソフトバンク(9984)の値上がりが目立ち、株価上昇を受けてリスクオンの動きで円安となったことも好感され自動車株も買われ、電機株も堅調。業種別では石油や電力ガス、非鉄、証券、ノンバンクなども高くなっています。

個別銘柄では、イオンFS(8570)が1,200万株の自社株買いを発表したことが好感され、ドリームインキュベータ(4310)は投資先のディー・エル・イーの上場承認が材料視。ジャストシステム(4686)は27日に東証1部に昇格することから急騰で、オークファン(3674)もリアルワールドとの業務・資本提携から大幅高に。

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