概況/前引け 東証はほぼ全面高も、週末から売買代金は少ない。銀行や不動産は揉み合い

概況


日経平均 15分足

日経平均 15分足

前引けの日経平均は14,741.42円の292.24円高、TOPIXは1,212.98の18.42ポイント高。東証1部市場の値上がり銘柄数は1,522、値下がり銘柄数は167。出来高は9億3,092万株、売買代金は8,416億円。

米国株の反発から、東京市場も買い優勢。昨日の日経平均の下げ幅 317円安を取り戻す動きに。昨日の反動からソフトバンク(9984)ファーストリテイリング(9983)といった指数寄与度の高い銘柄が買われ、対米依存度の高い富士重工(7270)も堅調。

ただ、ほぼ全面高も、週末で積極的なポジションを取りにくいことから売買代金は少ないままで、銀行株や不動産株は揉み合いとなっています。

経済産業省が石油元売り各社の設備統合を促す方針と日経新聞が報じたことで、供給過剰が是正され、収益力が向上するという期待から、昭和シェル(5002)JXホールディングス(5020)などが上昇。原子力規制委員会が19日の会合で、原発審査の最終段階は先行組に絞り込むことを決め、先行組に入った四国電力(9507)九州電力(9508)関西電力(9503)などが物色。

夢の街創造委員会(2484)はNTTドコモと提携し、ドコモが春からスマホでネットスーパーなどの食料品宅配を利用できるサービスを始めることに協力することが好感。リアルワールドとの資本業務提携からオークファン(3674)が急騰で、東証1部への市場変更からジャストシステム(4686)も大幅高。

戻る