概況/寄り付き 米国株の下落から、東証も連れ安。ゲーム関連やノンバンク、非鉄が安い

概況


日経平均 15分足

日経平均 15分足

今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが1,570万株、買いは1,290万株でした。

9時15分時点の日経平均は14,659.08円の107.45円安、TOPIXは1,211.53の6.99ポイント安。東証1部市場の値上がり銘柄数は469、値下がり銘柄数は1,077。

昨日のNYダウは89ドル安の16,040ドルでした。IMFが新興国での混乱や欧州でのデフレが世界経済の状況改善への懸念材料となっていると指摘したことや、アトランタ連銀のロックハート総裁が資産購入は第4四半期までに終了し、最初の利上げは2015年下期と述べたことが重しに。

今朝の東京株式市場も値下がりし、ファーストリテイリング(9983)が安く、ゲーム関連も値下がり。新興国発の世界経済への下押し圧力が警戒され、東邦亜鉛(5707)古河機械(5715)などの非鉄株も軟調。米国の量的緩和の縮小が続き、来年の下期の利上げ警戒から、リスクマネーの減退懸念でノンバンクのオリックス(8591)オリコ(4800)なども冴えない。

一方、トヨタ(7203)は売られず落ち着きを示し、医療・福祉・介護分野向けロボットスーツの開発製造を行っているサイバーダイン(7779)が3月26日に上場することになり、大株主の大和ハウス(1925)がシッカリ。中古車販売のガリバー(7599)は三菱UFJモルガンスタンレー証券が投資判断を新規「Outperform」に設定したことが好感されています。

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