概況/大引け 日経平均は450円高、日銀金融政策決定会合を材料視。銀行やノンバック、不動産が高い

概況


日経平均 15分足 MA(25/75)

日経平均 15分足 MA(25/75)

大引けの日経平均は14,843.24円の450.13円高、TOPIXは1,224.00の31.95ポイント高。東証1部市場の値上がり銘柄数は1,592、値下がり銘柄数は144。出来高は29億2,482万株、 売買代金は2兆4,364億円。

日銀金融政策決定会合では、金融政策は現状維持を継続しましたが、近く期限の到来する「貸出増加を支援するための資金供給」と「成長基盤強化を支援するための資金供給」については規模を2倍にし、1年間延長すると発表しました。

日経平均は132円高の14,526円で前場を終了していましたが、後場は上げ幅を大きく拡大しました。貸出増加支援を受けて、銀行株が買われ、融資資金が増えるという期待からノンバンクや不動産株も物色。通信株や自動車株、設備投資関連も値上がりし、ほぼ全面高に。

個別銘柄では、シティグループが新規に「買い」に格付けしたレオパレス21(8848)や、目標株価を1,640円→1,900円に引き上げたヤマハ発動機(7272)が朝方から堅調で、三井金属鉱業(5706)はインドに自動車排ガス用触媒の第2製造拠点を設立すると発表したことが好感。環境管理センター(4657)は米国で最大規模の放射能分析会社との協業でストップ高となりました。

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