概況/前引け NYダウが反落し、東証も弱含み。決算を発表したソフトバンクが軟調

概況


日経平均 15分足 MA(25/75)

日経平均 15分足 MA(25/75)

前引けの日経平均は14,654.92円の145.14円、TOPIXは1,208.78の10.82ポイント安。東証1部市場の値上がり銘柄数は517、値下がり銘柄数は1,136。出来高は10億7,047万株、売買代金は9,714億円。

昨日のNYダウが利食い売りに5日振りに反落し、東京株式市場も日経平均は4日振りの反落となっています。業種別では不動産や海運、鉄鋼、その他製品、空運、自動車などが冴えない状況です。

個別銘柄では、第3四半期決算を発表したソフトバンク(9984)が下落。米国で買収したスプリントの一時的な利益が押し上げた面もあったため、割り引いて受け止められたようです。今期の減益見通しから東京建物(8804)が大幅安。

一方、不動テトラ(1813)と若築建設(1888)が上方修正の発表で高く、中医協総会が4月のジェネリック医薬品の促進策を発表したため東和薬品(4553)沢井製薬(4555)は堅調。自社株買いと記念配当から青山商事(8219)も上昇。

本日、東証マザーズ(外国株)に上場したアキュセラ・インク(4589)は、米国のシアトルに本社を置く、眼科領域のバイオベンチャーで日本人が社長を務め、大株主には大塚製薬などが並んでいます。初値は、公募価格1,800円の27.8%高となる2,300円となりました。

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