概況/前引け 米国の続伸から東京市場も買い優勢。ソフトバンクは小幅安も、ソニーや自動車、ゴム、保険、非鉄などが堅調

概況


日経平均 15分足 MA(25/75)

日経平均 15分足 MA(25/75)

前引けの日経平均は14,856円53銭の138円19銭高、TOPIXは1,223.19の18.91ポイント高。東証1部市場の値上がり銘柄数は1,504、値下がり銘柄数は201。出来高は11億3,054万株、売買代金は1兆1,543億円。

東京株式市場は寄り付きに買われ、買い一巡後は上げ幅を縮める場面もありましたが、再び小じっかりとなっています。業種別では天然ゴムの値下がりによる原料安メリットでタイヤメーカーが高く、保険、非鉄、電力ガス、鉱業、金属などが堅調な推移です。

個別銘柄では、大倉電気の子会社化に伴う特別利益を計上したワイエイシイ(6298)が大幅高で、決算とともに増配を公表したサンリオ(8136)も買われ、上方修正の戸上電機製作所(6643)がストップ高。同じく上方修正からSIMITEC(6626)もストップ高で、今期も大幅増益見通しを公表したエナリス(6079)が物色。

一方、ラウンドワン(4680)は赤字幅の拡大見通しから売られ、大氣社(1979)は中国やシンガポールやタイなどで工事量が減少し下方修正を発表したことから4日ぶりの反落、不適正な売上計上のリソー教育(4714)は10日の流れを引き継ぎストップ安売り気配となっています。

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