概況/前引け 東京市場は続伸、週末の米国高や都知事選でアベノミクス推進を損なわないことが好感。ただ、やや上値抑制気味

概況


日経平均 15分足

日経平均 15分足

前引けの日経平均は14,626円79銭の164円38銭高、TOPIXは1,197.30の8.16ポイント高。東証1部市場の値上がり銘柄数は1,312、値下がり銘柄数は373。出来高は11億3,737万株、売買代金は1兆330億円。

週明けの東京株式市場は買い先行で始まりましたが、9時10分の14,659円97銭(前日比197円高)を上値にやや抑制されています。雇用統計が発表された米国株が続伸で、東京都知事選で舛添氏が勝利したこともアベノミクス推進への追い風も、FRBのイエレン新議長の議会証言や建国記念日を控え、積極的に動き難い雰因気も。

個別銘柄では、ソフトバンク(9984)が2ヵ月振りに純増数で首位に返り咲いたこと評価され、グループウエアのサイボウズ(4776)は上方修正と増配を発表したことで急騰、決算を発表した沢井製薬(4555)も大幅高。

一方、上方修正を発表したクボタ(6326)がアナリスト予想平均に届かずの軟調で、大和証券による格下げから三菱重工業(7011)も冴えない展開となっています。

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