概況/大引け 欧米株の上昇から、東証も全面高。ソニーがリストラ策で上昇、自動車や銀行も高い

概況


日経平均 15分足 MA(25/75)

日経平均 15分足 MA(25/75)

大引けの日経平均は14,462円41銭の307円29銭高、TOPIXは1,189.14の26.77ポイント高。東証1部市場の値上がり銘柄数は1,587、値下がり銘柄数は163。出来高は26億9,276万株、売買代金は2兆3,070億円。

昨日の米国では新規失業保険申請件数が33万1千件と、前週の35万1千件から2万件減少したために、7日発表の雇用統計の改善が期待され、NYダウは188ドル高の15,628ドルと上昇しました。

東京市場も米国の流れを受けて、全面高となりました。電力ガスや海運、証券、繊維、鉄鋼、鉱業などが堅調な展開です。

個別銘柄では、テレビ事業の分社化やPC事業の売却を公表したソニー(6758)が堅調で、オフィスの空室率改善から三井不動産(8801)などの不動産株もシッカリ、9日の都知事選挙で舛添候補が勝つと、原発再稼働に向かいやすくなるという見方から東京電力(9501)が二桁の上昇。場中に発表した上方修正からフォーカスシステムズ(4662)がストップ高。

一方、インターネットイニシアティブ(3774)は本日下方修正を発表したことで大幅安、Volcano社から契約解除通知を受領したと公表したsantec(6777)も急落、下方修正から前日ストップ安のJIN(3046)は続落です。

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