概況/寄り付き 欧米市場の上昇で、東証は全面高。三井化学がリストラを好感

概況


日経平均 15分足

日経平均 15分足

朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが1,530万株、買いは1,980万株でした。

9時16分時点の日経平均は14,428円47銭の273円35銭高、TOPIXは1,183.28の20.91ポイント高。東証1部市場の値上がり銘柄数は1,660、値下がり銘柄数は76。

米国市場の反発から、今朝の東京株式市場も広範囲に値上がり。海運や金属、証券、鉄鋼、電力ガスなどが強く、ソニー(6758)トヨタ(7203)三井物産(8031)などが買われ、三井化学(4183)はウレタン原料を生産する鹿島工場(茨城県)の閉鎖などを柱とするリストラを実施すると発表したことが評価。

北野建設(1866)が上方修正で高く、銭高組(1811)も最終利益を上方修正したことで買われ、居酒屋「塚田農場」を展開しているAPカンパニー(3175)も決算が好感。

反面、業績悪化の眼鏡店「JINS」のジェイアイエヌ(3046)が続落となり、下方修正を発表したTBS(9401)も軟調なスタートとなっています。

戻る