概況/前引け 朝方は日経平均は236円高も、その後は伸び悩み。好決算のパナソニックが大幅高の一方、ソフトバンク、シャープがマイナス圏に

概況


日経平均 15分足 MA(25/75)

日経平均 15分足 MA(25/75)

前引けの日経平均は14,061円20銭の52円73銭高、TOPIXは1,151.69の12.42ポイント高。東証1部市場の値上がり銘柄数は1,206、値下がり銘柄数は468。出来高は19億1,313万株、売買代金は1兆5,739億円。

NYダウの持ち直しから、本日の東京株式市場も反発。ただ、日経平均は9時27分の14,245円(前日比236円高)を高値に買い一巡後は伸び悩み、上げ幅を縮ました。

新興国不安や米国景気悪化懸念が解消された訳ではないという見方が買い進むことを躊躇させているようです。朝方は高かったソフトバンク(9984)がマイナス圏に沈み、コマツ(6301)ファナック(6954)などの新興国関連が小幅安となっています。相場の上値の重さから、野村ホールディングス(8604)も横這いとなり、トヨタ(7203)は高いものの、マツダ(7261)は押し戻されています。

その他、神戸製鋼(5406)は公募増資の発表で希薄化や需給悪化が警戒され、減益決算のシップヘルスケア(3360)は売り優勢。シャープ(6753)は通期の営業利益見通しを800億円→1,000億円(前期は1,462億円の赤字)に上方修正したことで寄り付きは買われましたが、その後は売られています。

一方、パナソニック(6752)は決算が好感され急騰、OKI(6703)ミネベア(6479)も決算が好感されて大幅高。

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