2月3日の米国株式市は、大幅続落。NYダウ 2.08%安、ナスダック 2.61%安、S&P500 2.28%安

概況


NYダウ 日足

NYダウ 日足

2月3日の米国株式市場は、この日発表された1月のISM製造業景況指数が急低下となったほか、1月の自動車販売台数も冴えず、寄り付きから軟調な展開で安値引け。NYダウ、ナスダックとも今年最大の下げ幅。

ダウ工業平均は前日比 326.05ドル安(2.08%安)の15,372.80ドル、ナスダック総合指数は前日比 106.92ポイント安(2.61%安)の3,996.96、S&P500指数は前日比 106.92ポイント安(2.61%安)の1,741.89。

ダウ構成銘柄では、料金プランの一部変更を発表したAT&Tが安く、ベライゾンも連れ安、ディズニーやマイクロソフト、3M、ユナイテッド・テクノロジーズ、GE、ナイキなども軟調。乳がん治療薬の治験で良好な結果を公表したファイザーのみが辛うじてプラスで、30銘柄の構成銘柄中、29銘柄が下落。

その他、新車販売からGMが2.30%安、フォードは2.74%安。前日決算から急落のアマゾンが3.50%安と続落で、好決算から前日買われたグーグルも反落。英医療機器のスミス・アンド・ネフューによる買収からアースロケアが8.24%高、決算への期待かツイッターが1.16%高と逆行高。フェイスブックは冴えず、アップルは小幅上昇。

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