1月31日の米国株式市は、反落。NYダウ 0.94%安、ナスダック 0.47%安、S&P500 0.65%安

概況


NYダウ 日足

NYダウ 日足

1月31日の米国株式市場は、企業決算が重しとなったほか、引き続き新興国不安もあり、終日冴えない展開で、反落。NYダウは週間で1.14%の下落と2週連続のマイナス、月間では5.30%の下落と5カ月ぶりのマイナス。

ダウ工業平均は前日比 149.76ドル安(0.94%安)の15,698.85ドル、ナスダック総合指数は前日比 19.25ポイント安(0.47%安)の4,103.88、S&P500指数は前日比 11.60ポイント安(0.65%安)の1,782.59。

ダウ構成銘柄では、減益決算のシェブロンが4.14%安と値下がり率トップで、前日決算から買われたビザも反落、エクソンモービルやアメリカン・エキスプレス、ナイキ、GE、ファイザーなども軟調。反面、マイクロソフトやベライゾン、キャタピラーなどが堅調。指数を構成する30銘柄中、5銘柄が上昇、25銘柄が下落。

その他、ネット通販のアマゾン・ドット・コムが11.00%安と急落、10-12月期決算が嫌気。同じく決算からマスターカードは5.12%安、玩具のマテルは12.02%安。一方、決算が好感されたグーグルは4.01%高と最高値を更新、ソーシャルゲームのジンガは買収や人員削減などから23.60%高。フェイスブックは続伸で、ツイッターもシッカリで、アップルも小幅上昇。

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