概況/寄り付き 円安、米株反発から、東京市場はほぼ全面高。自動車株や電機、商社、非鉄も

概況


日経平均 15分足 MA(25/75)

日経平均 15分足 MA(25/75)

今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが1,810万株、買いは1,830万株でした。

9時15分時点の日経平均は15,236円95銭の256円79銭高、TOPIXは1,245.76の21.45ポイント高。東証1部市場の値上がり銘柄数は1,714、値下がり銘柄数は40。

昨日のNYダウは90ドル高の15,928ドルと6日振りに反発しました。製薬会社のファイザーや住宅建設のDRホートンなどの決算がアナリスト予想を上回ったことが好感されました。

東京市場は買い優勢の展開で、ほぼ全面高のスタートです。米国株の反発に加え、トルコ中央銀行が通貨リラを防衛するために28日の臨時会合で主要政策金利を2倍強に引き上げ、円安方向に動いていることも支援材料に。

自動車株や電機株が値上がりし、リスク回避姿勢の緩和から三井住友FG(8316)なども堅調、新興国不安の緩和から商社株や非鉄株もシッカリ。

その他、タカラレーベン(8897)はいちよし経済研究所がレーティングを「B」→「A」に引き上げ、アルプス電気(6770)は野村証券が「Buy」に格上げしたことが好感。

ただ、ソフトバンク(9984)はマイナススタートで、任天堂(7974)三菱地所(8802)なども下落。アドバンテスト(6857)は赤字見通しへの下方修正と減配が嫌気され大幅安となっています。

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