概況/寄り付き 欧米市場の下落や円高が重しとなり、東証は全面安。不動産やノンバンク、電機、自動車などが安い

概況


日経平均 15分足 MA(25/75)

日経平均 15分足 MA(25/75)

今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが1,210万株、買いは1,790万株でした。

9時15分時点の日経平均は15,452円43銭の243円46銭安、TOPIXは1,269.95の17.57ポイント安。東証1部市場の値上がり銘柄数は79、値下がり銘柄数は1,639。

昨日のNYダウは175ドル安の16,197ドルでした。12月の景気先行指数が前月比0.1%上昇と市場予想の0.2%上昇を下回り、12月の中古住宅販売件数も年率換算で487万戸となり市場予想の494万戸を下回りました。

ドルも売られ、今朝は1ドル=103円40銭近辺の円高となっていることも警戒され、東京株式市場は全面安となっています。

リスク回避の動きから、不動産株やノンバンクが安く、指数寄与度の高いソフトバンク(9984)も売られ、円高から電機株も軟調、自動車株も敬遠されています。

その他、日本取引所グループ(8697)はゴールドマンサックスが新規「売り」に設定したことが嫌気され、安川電機(6506)は10-12月期の営業利益が前年同期比6.8倍の45億円でしたが、7-9月期に比べ29%減となっている点が重しに。セルロースナノファイバー関連で昨日まで4日連続ストップ高となった星光PMC(4963)も小幅安。

一方、円高を受けて、ニトリ(9843)が買われ、エイチーム(3662)スクウェアエニックス(9684)コロプラ(3668)などゲーム関連の一部銘柄も上昇スタート。

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