日経平均株価 焦点は1万5,808円(1月15日)

テクニカル 概況


1月20日の日経平均は3日続落。ただ、前日安値(1万5,621円)を下回るも、基準線(1万5,716円)から大きく下に離れる動きにはならず底堅さが目立った。

RSI(9日)は前日36.1%→42.2%に上昇。ボトムアウトとなる公算が大きい。1月14日に形成した長い陰線の上方を維持しており、5日線(1万5,670円)上昇のタイミングで、25日線(1万5,752円)上に浮上できるかが注目される。1月15日高値1万5,808円を上回れば、12月30日高値1万6,291円トライにつながる公算が大きい。12月30日高値更新後は、6月安値から7月の戻り高値までの上昇幅に対するE計算値1万7,171円が上値メドとなる。2009年3月安値から11年11月安値までの安値切り上げ幅1,105円を、逆に07年高値からの高値切り下げ幅とみた17,156円処と重なる水準であり重要だ。下値メドは1万5,160円水準が重要となる。基調に変化が生じやすいのは1月27―29日。現在、横ばいの基準線が上昇に転じるタイミングに近い。

日経平均 日足

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