概況/寄り付き 昨日終盤の流れを引き継ぎ、続伸スタート。安倍首相がダボス会議で法人税引き下げを公約したことが好感

概況


日経平均 15分足 MA(25/75)

日経平均 15分足 MA(25/75)

今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが1,560万株、買いは1,690万株でした。

9時17分時点の日経平均は15,900円03銭の79円07銭高、TOPIXは1,302.49の2.86ポイント高。東証1部市場の値上がり銘柄数は718、値下がり銘柄数は806。

昨日のNYダウは41ドル安の16,373ドルでした。IBMの売上高が4四半期連続で予想を下回ったことで売られ指数を押し下げました。

今朝の東京株式市場は安倍首相が世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)で基調講演し、「本年、さらなる法人税改革に着手する」と述べたことが好感され、値上がりしています。業種別ではその他製品や電機、建設が値上がり率上位で、空運や鉄鋼、電力ガス、ゴム、海運などが冴えません。

個別銘柄では、日本電産(6594)が通期の営業利益見通しを800億円(前期比353.8%増)→850億円(前期比368.0%増)にに上方修正したこととが好感。ゴールドマンサックスでは目標株価を12,300円→12,500円に引き上げています。

東日本、中日本、西日本の高速道路会社3社が、老朽化した橋や道路など計約2,110キロメートルを、2014年度から改修する計画をまとめました。3社が管理する高速道路(総延長約9,000キロメートル)の2割強にあたり、改修費の総額を3兆200億円と見積もっていることから、駒井ハルテック(5915)日本橋梁(5912)が物色されています。

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