概況/大引け 日銀金融政策決定会合で追加緩和はなく日経平均は一時164円安、ただ、その後は持ち直し。大手行はGSの強気で堅調

概況


日経平均 15分足 MA(25/75)

日経平均 15分足 MA(25/75)

大引けの日経平均は15,820円96銭の25円00銭高、TOPIXは1,299.63の3.68ポイント高。東証1部市場の値上がり銘柄数は851、値下がり銘柄数は759。出来高は26億6,414万株、売買代金は2兆4,539億円。

日銀金融政策決定会合で追加緩和が実施されないことが発表され、日経平均は一時164円安(15,631円)まで売られました。ただ、今回は追加緩和はないという多勢で、失望売りも長続きせず、持ち直しました。

20日の経済財政諮問会議で、財源不足から法人税引き下げに難色を示す財務省に対して、安倍首相が他国の事例を検証するようにと指示したことや、本日のダボス会議で安倍首相が基調講演を行うことも下支えとなりました。

業種別でその他製品、電力ガス、ノンバンク、鉱業、証券などで値上がり率上位で、値下がり率上位は石油、金属、小売り、建設。大手銀行株はゴールドマンサックス証券の「強気」から堅調でした。

個別銘柄では、セルロースナノファイバー関連の星光PMC(4963)が3日連続のストップ高で、メック(4971)は化学工業日報に接着剤不使用の金属/樹脂接合技術実用化を進めるという記事が掲載され同じくストップ高。ボルテージ(3639)も恋愛ドラマアプリが計画を上回り、第2四半期業績予想を増額したことで材料視されました。

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