概況/前引け 日銀決定会合を前に動きにくいが、日経平均は25日線が下支え。任天堂は7日ぶりに反発

概況


日経平均 15分足 MA(25/75)

日経平均 15分足 MA(25/75)

前引けの日経平均は15,801円14銭の5円18銭高、TOPIXは1,299.73の3.78ポイント高。東証1部市場の値上がり銘柄数は921、値下がり銘柄数は670。出来高は12億2,060万株、売買代金は1兆311億円。

日銀金融政策決定会合の結果を控え動きにくい状態でしたが、日経平均は25日移動平均線(15,758円)を下支えに、下げ渋りました。業種別ではその他製品や証券、電力ガス、銀行、ノンバンクが値上がり率上位で、値下がり率上位は石油、不動産、金属、小売など。

個別銘柄では、3期連続赤字もあり株価下落が続いていた任天堂(7974)が7日振りに反発し、TDK(6762)は野村証券の目標株価引き上げが好感。セルロースナノファイバー関連の星光PMC(4963)は連日のストップ高買い気配。

メック(4971)は化学工業日報に、接着剤不使用の金属/樹脂接合技術実用化を進めるという記事が掲載されストップ高となりました。

一方、マツダ(7261)富士重工(7270)が利益確保の売りに押され、ソフトバンク(9984)ファーストリテイリング(9983)が値下がり。ルネサスエレクトロニクス(6723)は2015年度末までに国内人員2万人の約25%に相当する5,400名の人員削減を実施すると日経新聞が報じましたが、株価は下落しました。

戻る