概況/大引け NYダウの続伸を受けて、東証も買い優勢。世界景気拡大期待で機械や鉄鋼が値上がり

概況


日経平均 15分足 MA(25/75)

日経平均 15分足 MA(25/75)

今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが1,250万株、買いは1,390万株でした。

9時15分時点の日経平均は15,887円22銭の78円49銭高、TOPIXは1,302.46の7.94ポイント高。東証1部市場の値上がり銘柄数は1,197、値下がり銘柄数は376。

昨日のNYダウは108ドル高の16,481ドルと続伸しました。世界銀行が2014年の世界経済見通しを昨年6月時点の3.0%成長→3.2%成長に上方修正し、1月のNY連銀製造業景気指数は12.51と予想の3.50を上回り、地区連銀経済報告では大半の地域で景気は引き続き緩やかなペースで拡大したこと等が示されました。

今朝の東京株式市場も続伸しています。ただ、昨日買われた日立(6501)は揉み合いで、ファーストリテイリング(9983)は安く、マツダ(7261)も小反落となり、不動産株も一服となっています。

一方、ソフトバンク(9984)三菱重工(7011)日産(7201)は堅調で、世界景気の拡大に期待し、オークマ(6103)OSG(6136)などの機械株、日立金属(5486)などの鉄鋼株も上昇。

反面、沢井製薬(4555)東和薬品(4553)はメリルリンチの格下げから安く、テルモ(4543)エムスリー(2413)などの医療関連も冴えず。景気回復を評価する局面では医療関連などのディフェンシブ株は選好対象から漏れているようです。

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