概況/寄り付き 米国株の反発や104円台への持ち直しを好感、東証は全面高。ただ、JINは業績悪化で売り気配

概況


日経平均 15分足 MA(25/75)

日経平均 15分足 MA(25/75)

今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが1,290万株、買いは1,940万株でした。

9時15分時点の日経平均は15,651円65銭の229円25銭高、TOPIXは1,284.29の15.21ポイント高。東証1部市場の値上がり銘柄数は1,521、値下がり銘柄数は149。

昨日のNYダウは115ドル高の16,373ドルと反発しました。12月の小売売上高が前月比0.2%増と予想の0.1%増を上回ったことが好感されました。

今朝の東京株式市場も反発し、昨日は値下がりが大きかったソフトバンク(9984)ファーストリテイリング(9983)も反発し、電機株や銀行株、自動車株も値上がりしています。

JXホールディングス(5020)は、傘下のJX日鉱日石エネルギーが水素をトルエンに溶かして液体化し、常温・常圧の状態でトレーラーで水素ステーションに運ぶ技術を開発したと報じられ買われています。大崎電気(6644)はいちよし経済研究所がレーティングを「B」→「A」に、レーザーテック(6920)も同様の格上げが好感。

反面、眼鏡専門店「JINS」を展開するジェイアイエヌ(3046)は、減益決算を発表し、野村証券が投資判断を「Buy」→「Neutral」に引き下げたこともあって大幅安の始まりです。

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