概況/前引け 米国株の下落で東証続落。藤倉ゴムは反落も、古河電池がストップ高

概況


日経平均 15分足 MA(25/75)

日経平均 15分足 MA(25/75)

前引けの日経平均は15,827円80銭の81円08銭安、TOPIXは1,284.06の8.09ポイント安。東証1部市場の値上がり銘柄数は486、値下がり銘柄数は1,147。出来高は15億214万株、売買代金は1兆1,401億円。

前日の米国で12月のISM非製造業景気指数が53.0と、11月の53.9 から低下し、NYダウは44ドル安の16,425ドルと値下がりしたため、東京株式市場は続落となりました。

業種別では値上がりはKDDI(9433)ソフトバンク(9984)などの情報通信と、医薬品の2業種にとどまり、値下がり率上位には電力ガスや保険、不動産、食品、サービス、倉庫運輸、精密、化学などが並んでいます。

中国の成長鈍化懸念から、昨日の上海総合指数が5ヵ月振りの安値となり、本日の東京市場ではコマツ(6301)ファナック(6954)などの中国関連が値下がりしました。

昨日まで6日連続ストップ高となった藤倉ゴム(5121)も朝方は買われましたが、その後は反落しています。ただ、関連銘柄として古河電池(6937)がマグネシウム空気電池の早期製品化を目指していることが注目され、2日連続ストップ高となっています。

大豊建設(1822)は東証の信用規制で売られ、ショーボンド(1414)駒井ハルテック(5915)どの国土強靱化関連も値下がりしています。

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