概況/寄り付き 米国株の下落で、東証も軟調なスタート。藤倉ゴムは今朝も買い気配

概況


日経平均 15分足 MA(25/75)

日経平均 15分足 MA(25/75)

今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが1,530万株、買いは1,650万株でした。

9時15分時点の日経平均は15,887円19銭の21円69銭安、TOPIXは1,287.04の5.11ポイイント安。東証1部市場の値上がり銘柄数は645、値下がり銘柄数は902。

昨日のNYダウは44ドル安の16,425ドルでした。12月のISM非製造業景気指数が53.0と、11月の53.9から低下し、エコノミストの予想平均値の54.7に対して悪化したことが重しとなりました。

東京市場も値下がりのスタートです。業種別では保険や鉱業、不動産、ノンバンクなどが値下がり率上位で、値上がりしている業種は情報通信と医薬品の2つにとどまっています。

個別銘柄では、ファナック(6954)ファーストリテイリング(9983)が安く、自動車部品メーカーのデンソー(6902)も売られています。

半導体製造装置メーカーのディスコ(6146)は第3四半期(10~12月期)単体売上高が前四半期比22%減の178億円となり冴えない展開です。ツムラ(4540)は野村証券が目標株価を2,400円→2,300円に減額したことが嫌気されています。

一方、昨日まで6日連続ストップ高となった藤倉ゴム(5121)が今朝も買い気配となっています。沖縄県のスーパーのサンエー(2659)は第3四半期決算を発表し、増配(25→28円)も公表したことから買い優勢です。エムスリー(2413)は、SMBC日興証券が投資判断を新規「1」、目標株価を32万円と発表したことが刺激となっています。

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