概況/寄り付き 米国株の続伸を好感し、東京市場も上昇スタート。三菱自動車は円安寄与も、あさひは円安により粗利悪化

概況


日経平均 15分足 MA(25/75)

日経平均 15分足 MA(25/75)

今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが1,090万株、買いは2,010万株でした。

9時17分時点の日経平均は15,973円53銭の103円11銭高、TOPIXは1,265.71の4.07ポイント高。東証1部市場の値上がり銘柄数は868、値下がり銘柄数は665。

先週金曜日(20日)のNYダウは42ドル高の16,221ドルで、昨日23日は73ドル高の16,294ドルと続伸となりました。金曜日は米国の第3四半期GDP確報値が前期比年率4.1%増と、改定値の3.6%増から上方修正されたことが好感され、23日はチャイナモバイルがアップルのiPhoneを来年1月17日から販売することになり、アップルを始めとしたハイテク株が買われました。

連休明けの東京株式市場も値上がりしています。保険や紙パルプ、ゴム、海運、その他製品、ノンバンクが業種別では高く、食品や電力ガス、精密、不動産などが値下がりしています。

円安による上方修正が好感された三菱自動車(7211)が高く、大和証券がレーティングを新規「1」と発表した岡部(5959)オープンハウス(3288)日本トリム(6788)も堅調なスタートです。

一方、マツダ(7261)ホンダ(7267)は揉み合いで、JT(2914)は海外子会社のCEO退任から安くなっています。自転車販売店のあさひ(3333)は円安による粗利の悪化で、第3四半期累計の営業利益が7%減益となったことで冴えない展開です。

戻る