概況/寄付き NYダウの続伸を好感し、東証は広範囲に反発。東京製鉄は来年1月の値上げ発表を好感

概況


TOPIX 15分足 MA(25/75)

TOPIX 15分足 MA(25/75)

今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが1,490万株、買いは1,130万株でした。

9時16分時点の日経平均は15,300円49銭の147円58銭高、TOPIXは1,232.33の9.38ポイント高。東証1部市場の値上がり銘柄数は1,396、値下がり銘柄数は216。

昨日のNYダウは129ドル高の15,884ドルでした。11月の鉱工業生産が前月比1.1%上昇し、エコノミスト予想の0.6%上昇を上回ったことが好感されました。

今朝の東京株式市場も反発して始まっていて、昨日は売られたソフトバンク(9984)や自動車株も値上がりしています。広範囲に反発していて、値下がり業種は空運の1つだけで、金属や保険、自動車、陸運、小売などが業種別の値上がり率上位となっています。

個別銘柄では、国土強靱化関連の熊谷組(1861)ニチユ三菱フォークリフト(7105)が買われ、東京製鉄(5423)は来年1月の販売価格を1~3%値上げすると発表し買われています。日本特殊陶業(5334)は、みずほ証券が投資判断を「中立」→「買い」に引き上げたことが好感。

一方、昨日、セシウムを効率良く取り除く技術を開発したことでストップ高となった東京産業(8070)は反落のスタートで、昨日逆行高のNTT(9432)も冴えないスタートです。

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