概況/寄付き NYダウの下落で、東証も広範囲に値下がり。日東電工は下方修正が嫌気

概況


TOPIX 15分足 MA(25/75)

TOPIX 15分足 MA(25/75)

今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが1,890万株、買いは2,040万株でした。

9時15分時点の日経平均は15,374円98銭の140円08銭安、TOPIXは1,243.28の7.17ポイント安。東証1部市場の値上がり銘柄数は379、値下がり銘柄数は1,150。

昨日のNYダウは129ドル安の15,843ドルと売られました。米国で財政合意案が成立し、政府機関を再度閉鎖することが回避され、歳出強制削減措置も緩和されることとなりました。雇用統計が改善し、財政問題も解消されれば、FRBによる量的金融緩和の縮小開始時期が早まるという見方が重しになりました。

今朝の東京株式市場も軟調なスタートです。円高に振れていることも引き続き重しとなっています。

引き続きエイチーム(3662)が買い気配を切り上げの展開ですが、ミクシィ(2121)が売り気配で、グリー(3632)も値下がりしています。また、日東電工(6988)は下方修正となったことで売り気配で、日本郵船(9101)はUBS証券の格下げが嫌気されています。

一方、KLab(3656)はヤフーのデータセンター子会社IDCフロンティアと技術提携すると日経産業新聞で報じられ反発しており、JUKI(6440)は岩井コスモ証券が投資判断を「B+」→「A」に引き上げたことから5%近い上昇となっています。

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