概況/寄付き NYダウの5日続落で、東京市場も小幅安スタート。ただ、ソフトバンクは野村証券の目標株価引き上げが好感

概況


日経平均 15分足 MA(25/75)

日経平均 15分足 MA(25/75)

今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが1,790万株、買いは1,690万株でした。

9時15分時点の日経平均は15,163円18銭の14円31銭安、TOPIXは1,228.93ポイントの0.72ポイント安。東証1部市場の値上がり銘柄数は720、値下がり銘柄数は773。

昨日のNYダウは68ドル安の15,821ドルと5日続落でした。7-9月期GDPの改定値が前期比 3.6%増と速報値の2.8%増から上方修正されたことや、週間の新規失業保険申請件数が29.8万人と予想の32.2万人を下回ったため、量的緩和策の縮小懸念から売られました。

今朝の東京株式市場は小幅安となっています。ただ、ソフトバンク(9984)は野村証券が投資判断「Buy」継続で、目標株価を8,920円→10,050円に引き上げたことが好感されています。アドバンテスト(6857)も上昇で、安川電機(6506)も買われています。

ぐるなび(2440)は、岩井コスモ証券が投資判断を「B+」→「A」に引き上げ、目標株価は1,600円→3,600円に高めたことで買われました。

一方、眼鏡専門店「JINS」を運営するジェイアイエヌ(3046)は、11月の売上高が全店ベースで前年同月比4.6%減になったと発表したことが嫌気されています。全店の売上高がマイナスになるのは2006年8月の上場以来初めてで、パソコン用眼鏡「JINS PC」の需要が一巡し、続くヒット商品がないことが響きました。

戻る