概況/寄付き 米株高や円安が好感され、東京市場は反発スタート。LNG船の建造特需報道で造船や海運株が高い

概況


日経平均 15分足 MA(25/75)

日経平均 15分足 MA(25/75)

今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが890万株、買いは1,150万株でした。

9時15分時点の日経平均は15,643円57銭の193円94銭高、TOPIXは1,259.05の11.97ポイント高。東証1部市場の値上がり銘柄数は1,227、値下がり銘柄数は296。

昨日のNYダウは24ドル高の16,097ドルでした。ヒューレットパッカードの決算を好感しハイテク株が買われ、経済指標も好感されました。

昨日まで2日続落していた東京株式市場も今朝は反発して始まっていて、ほぼ全面高となっています。102円台となった円安も好感されています。LNG船の建造計画が報じられた商船三井(9104)などの海運株が高く、LNG船の建造特需への期待で三菱重工(7011)川崎重工(7012)も買われています。

自動車部品メーカーのタカタ(7312)はクレディスイスが投資判断を「Neutral」→「OUTPERFORM」に、目標株価を2,450円→3,300円に引き上げたことが好感されています。また、自動車部品メーカーの日信工業(7230)は三菱UFJモルガンスタンレー証券が、三井金属(5706)は野村証券がそれぞれ投資判断を引き上げています。

反面、昨日買われた防衛関連の石川製作所(6208)が反落で、前田建設(1824)もUBS証券が投資判断を「Neutral」→「Sell」に引き下げたことで軟調なスタートです。

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