概況/寄付き 先週の大幅高で、週明けの東京市場は一服。ノンバンクが高い

概況


日経平均 15分足 MA(25/75)

日経平均 15分足 MA(25/75)

今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが720万株、買いは1,230万株でした。

9時15分時点の日経平均は15,154円20銭の11円72銭安、TOPIXは1,241.64ポイントの2.60ポイント高。東証1部市場の値上がり銘柄数は962、値下がり銘柄数は591。

先週金曜日のNYダウは85ドル高の15,961ドルと連日の最高値更新となりました。イエレン次期FRB議長による量的緩和継続観測が引き続き支援材料となりました。

週明けの東京株式市場は揉み合いとなっています。円相場は1ドル=100円34銭近辺と円安が進んでいますが、先週木曜日と金曜日の2日間で日経平均は600円近く上がったので、今朝は一服気味となっているようです。

野村ホールディングス(8604)は値上がりし、ファーストリテイリング(9983)も堅調ですが、ソフトバンク(9984)は小幅な上げにとどまり、トヨタ(7203)は揉み合いとなっています。

一方、オリコ(8585)アイフル(8515)イーギャランティ(8771)などのノンバンクが値上がりしています。

GSユアサ(6674)は、シティグループ証券がレーティング「1」継続で、目標株価を520円→730円に引き上げたことが好感されています。反面、サンリオ(9366)は、筆頭株主のセガサミーと創業家の資産管理会社が合計574万株(発行済み株式数の6.4%)の売出しを発表したことで軟調な展開です。最大86万株の追加売り出しも実施予定です。

ミズノ(8022)は、三菱UFJモルガンスタンレー証券が投資判断を「Neutral」→「Underperform」」に、目標株価も480円→410円に引き下げたことが嫌気されています。原価上昇継続などで下期業績は計画未達の可能性高いとのことです。

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