概況/寄付き 米雇用統計が好感されNYダウが反発、週明けの東京市場も全面高のスタート

概況


日経平均 15分足 MA(25/75)

日経平均 15分足 MA(25/75)

今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが800万株、買いは780万株でした。

9時15分時点の日経平均は14,270円22銭の183円42銭高、TOPIXは1,189.02の12.60ポイント高。東証1部市場の値上がり銘柄数は1,379、値下がり銘柄数は262。

先週金曜日のNYダウは167ドル高の15,761ドルと反発しました。10月の雇用統計が前月比20万4千人増加となり、政府機関の一部閉鎖で12万人程度の増加にとどまるとみられていた市場の事前予想を大きく上回ったことが好感されました。

明けの東京株式市場も値上がりし、ほぼ全面高となっています。ソフトバンク(9984)も反発し、トヨタ(7203)ホンダ(7267)などの自動車株も値上がりし、野村ホールディングス(8604)大和証券G(8601)などの証券株も買われ、三井不動産(8801)などの不動産株も堅調な展開です。

その他、協同飼料(2052)日本配合飼料(2056)は、経営統合を検討すると発表したことで買われています。ニッパツ(5991)は通期の営業利益見通しを380億円(前期比27%増)→400億円(同33%増)に上方修正したことが好感、クボタ(6326)も上方修正から5%の値上がり。

一方、丸紅(8002)は、通期の営業利益見通しを1,750億円(前期比36%増)→1,700億円(同32%増)に下方修正したことで売られています。買収した米国の穀物トレーダーのガビロンの利益見通しを引き下げたことが影響しました。

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