10月31日の米国株式市は、続落。NYダウ 0.47%安、ナスダック 0.28%安、S&P500 0.38%安

概況


NYダウ 日足

NYダウ 日足

10月31日の米国株式市場は、日中持ち直しの動きも見られたものの、引けにかけて再度売られ2日続落。昨日に続き金融緩和縮小が意識されるなか、企業決算が注目。

この日発表された新規失業保険申請件数件数は34万件とほぼ予想通りの結果で、10月のシカゴ購買部協会景況指数は65.9と予想以上の改善に。

ダウ工業平均は前日比 73.01ドル安(0.47%安)の15,545.75ドル、ナスダック総合指数は前日比 10.91ポイント安(0.28%安)の3,919.71、S&P500指数は前日比 6.77ポイント安(0.38%安)の1,756.54。

ダウ構成銘柄では、7-9月期決算が嫌気されたビザが3.51%安と値下がり率トップ、JPモルガンやアメリカン・エキスプレス、P&G、ファイザー、ゴールドマン・サックスなども冴えず。反面、予想を上回る決算となったエクソンモービルが小幅高で、3Mやボーイング、マクドナルドなどはシッカリ。指数を構成する30銘柄中、9銘柄が上昇、21銘柄が下落。

その他、30日に7-9月期決算を発表したフェイスブックは2.44%高、オンライン旅行会社のエクスペディアは決算好感で18.02%高と急騰。グーグルは0.02%高と小幅反発で、アップルは0.42%安。

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