概況/寄り付き 海外市場の下落で、東京市場も軟調なスタート。キャタピラーの下方修正でコマツなどが安い

概況


日経平均 15分足 MA(25/75)

日経平均 15分足 MA(25/75)

今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが1,520万株、買いは1,490万株でした。

9時15分時点の日経平均は14,389円31銭の36円74銭安、TOPIXは1,193.35の2.63ポイント安。東証1部市場の値上がり銘柄数は510、値下がり銘柄数は985。

昨日のNYダウは54ドル安の15,413ドルでした。建機メーカーのキャタピラーが業績下方修正を発表したことで売られ、半導体メーカーのブロードコムやアルテラも売られました。

東京株式市場も軟調な始まりで、ソフトバンク(9984)はゴールドマンサックス証券から投資判断を「買い」→「中立J」に引き下げられたこともあり弱含み、キャタピラーの業績下方修正が警戒され、コマツ(6301)日立建機(6305)も売られています。

日本証券取引所(8697)は、第2四半期決算を発表しましたが、7-9月の営業収益が4-6月に比べて29%減の256億円となったことで売られました。

一方、日立(6501)が買われていますが、上期の営業利益が1,450億円→1,730億円に増額されたことが好感されました。UBS証券では最大の増益要因として注目していた「増収」が見えてきたと述べ、投資判断「Buy」継続で、目標株価は900円と解説しています。

カジノ法案を今国会に提出する方針と報じられたことで、オーイズミ(6428)日本金銭機械(6418)といったカジノ関連も買われています。

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