概況/寄り付き 米雇用統計を控え、NYダウが横這いで、東証も揉み合いスタート。不動産も一服

概況


TOPIX 15分足 MA(25/75)

TOPIX 15分足 MA(25/75)

今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが1,210万株、買いは1,500万株でした。

9時15分時点の日経平均は14,668円79銭の24円78銭安、TOPIXは1,212.78の0.42ポイント高。東証1部市場の値上がり銘柄数は775、値下がり銘柄数は694。

昨日のNYダウは7ドル安の15,392ドルとほぼ横這いで、22日の雇用統計の発表を控え、様子見姿勢となりました。アップルは22日にiPadの新製品を発表することで買われましたが、マクドナルドは7-9月期の売上高がアナリスト予想に届かず、10月の世界の既存店売上高もほぼ横這いの見通しを示したために弱含みました。

今朝の東京株式市場も揉み合いとなっています。ソフトバンク(9984)が小じっかりとなり、村田製作所(6981)は7-9月期の受注が前年同期比29%増の2,300億円となり四半期ベースで過去最高との日経報道で買われています。

ITホールディングス(3626)は、みずほ証券がレーティングを「中立」→「買い」に引き上げたことが好感されました。OBC(4733)は、野村証券が投資判断を「Neutral」→「Buy」に、目標株価も3,000円→4,100円に引き上げています。新薬の臨床試験受託業(CRO)のイーピーエス(4282)は、今期は2回業績下方修正を行いましたが、大和証券では悪材料は克服しつつあると述べ、レーティングを「3」(=中立)→「2」(=強気)に引き上げ、目標株価は11万円と発表しました。。

一方、昨日は堅調だった不動産株が本日は一服となって、昨日賑わった日本M&Aセンター(2127)も利益確保の売りに押されています。安川電機(6506)が続落となり、ドワンゴ(3715)カカクコム(2371)が売られています。

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