千利休のローソク足分析 日経平均 5月高値起点のもちあい相場継続

テクニカル 概況


10月15日の日経平均は小幅高。9月後半にもみ合った水準に差し掛かったことで戻り売り圧力が強く、陰線ながらも5日続伸で終えた。RSI(9日)は前日47.8%→48.2%に上昇。ボトムアウトから50%手前の正念場だ。50%を上回り、騰勢を強められるかが注目される。4月2日安値から6月13日安値付近を通る下値支持線を意識して反発に転じたことで、5月高値を起点としたもちあい相場は続いており、短期的にはどちらに放れていくかが焦点となる。基調に変化が生じやすいのは、10月16、24日、11月7、14-18日。

週足の一目均衡表では、今週も基準線(1万4,179円)と転換線(1万4,002円)は横ばい。2週後の転換線上昇のタイミングまではもみ合い基調が続き、強い動意が付きやすいのは3週後(11月4-8日)になるかもしれない。

日経平均 日足

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