10月9日の米国株式市は、高安まちまち。NYダウ 0.18%高、ナスダック 0.46%安、S&P500 0.06%安

概況


NYダウ 日足

NYダウ 日足

10月9日の米国株式市場では、バーナンキFRB議長の後任にハト派のイエレン副議長が指名されたことや、オバマ大統領が両党の議員と協議すると伝わったことが支援材料となり、NYダウは小幅ながら3日ぶりに反発。ただ、上値も重く、ナスダックは3日続落。

ダウ工業平均は前日比 26.45ドル高(0.18%高)の14,802.98ドル、ナスダック総合指数は前日比 17.06ポイント安(0.46%安)の3,677.78、S&P500指数は前日比 0.95ポイント高(0.06%高)の1,656.40。

ダウ構成銘柄では、AT&TやIBM、ゴールドマン・サックス、ナイキ、P&G、ビザ、インテルなどが堅調な反面、メルク、ボーイング、トラベラーズ、マクドナルド、ディズニーなどが冴えない。指数を構成する30銘柄中、値上がりが15銘柄、値下がりが14銘柄。

その他、前日7-9月期決算を発表したアルミのアルコアは2.02%高、CEOの発言を背景にヒューレット・パッカードが8.92%高、ヘッジファンドの取得が伝わったダーデン・レストランが7.11%高。フェイスブックは続落で、新型iPadが22日に発表されると報じられているアップルが反発で、グーグルも小幅上昇。

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