概況/寄り付き NY市場の3日ぶり反発も、東京市場は揉み合い

概況


日経平均 15分足 MA(25/75)

日経平均 15分足 MA(25/75)

今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが1,650万株、買いは1,970万株でした。

9時15分時点の日経平均は14,028円20銭の3円89銭高、TOPIXは1,162.39ポイントの1.43ポイント安。東証1部市場の値上がり銘柄数は643、値下がり銘柄数は909。

先週金曜日のNYダウは76ドル高の15,072ドルと反発しました。ベイナー下院議長が、米国のデフォルトはさせないと発言していたことは好感されました。

今朝の東京株式市場は揉み合いで、ソフトバンク(9984)は反発していますが、トヨタ(7203)富士重工(7270)などの自動車株、三菱地所(8802)などの不動産株が小幅安となり、JFE(5411)などの鉄鋼株も冴えず、大成建設(1801)なども値動きの乏しい状態となっています。

ただ、みずほフィナンシャルグループ(8411)は、オリコを通じた暴力団への融資で値上がりは抑制されていますが、三井住友FG(8316)は中間期業績予想の上方修正を発表したことで買われています。

東芝(6502)子会社の米原発メーカー大手ウェスチングハウスが、英国で、原発の新設を進めるフランス、スペインの合弁会社「ニュージェン」を買収する方向で最終調整に入ったと6日の朝日新聞で報じられ、東芝グループによる原発ビジネスの前進期待から、東芝プラントシステム(1983)が買われています。

マルカキカイ(7594)が値上がりしていますが、いちよし経済研究所はレーティング「A」とフェアバリュー1,750円を継続すると解説しています。アジアや米州における自動車業界向けの販売好調が持続していると報告しています。

ジェイアイエヌ(3046)は、9月の既存店売上高が前年同月比18.6%減となり、約5年ぶりの低水準となったために売られました。

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