10月3日の米国株式市は、続落。NYダウ 0.90%安、ナスダック 1.07%安、S&P500 0.90%安

概況


NYダウ 日足

NYダウ 日足

10月3日の米国株式市場は、引き続き政府機関の一部閉鎖が不安視されたほか、ISM非製造業景況指数が予想を下回ったことも懸念。NYダウは2日続落で、約1カ月ぶりに15,000ドル台割れ。4日に予定されていた雇用統計の発表も延期されることに。

ダウ工業平均は前日比 136.66ドル安(0.90%安)の14,996.48ドル、ナスダック総合指数は前日比 40.68ポイント安(1.07%安)の3,774.34、S&P500指数は前日比 15.21ポイント安(0.90%安)の1,678.66。

ダウ構成銘柄では、ボーイングが値下がり率トップ、政府機関の閉鎖から一部航空機の納入遅れが生じる可能性があることを明らかに。ユナイテッド・テクノロジーズも政府機関の一部閉鎖の影響から従業員の自宅待機を発表。シェブロンやデュポン、ビザ、シスコシステムズ、ディズニーシー、インテルなども軟調。指数を構成する30銘柄中、ベライゾンのみが値上がり。

その他、EVのテスラが4.22%安、主力の「モデルS」が炎上する様子がネット上で公開されたことが嫌気。イーライリリーは売上目標の達成が困難との見方を示したことで、3.44%安。フェイスブックは50ドル台割れで、アップル、グーグルも冴えない。

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