12月27日の米国株式市場は、小幅続落。NYダウは 0.14%安、ナスダックは 0.14%安。

概況


NYダウ 日足

NYダウ 日足

12月27日の米国株式市場は、小幅続落。「財政の崖」に対する警戒感から軟調な展開で、NYダウは一時13,000ドル台を割り込む展開。ただ、30日に下院が再招集されると伝わると引けにかけて持ち直し、下げ幅を縮小する形に。

この日発表された12月の消費者信頼感指数は65.1と前月、予想を下回り、11月の新築住宅販売も予想を小幅ながら下回る結果に。一方、新規失業保険申請件数は前週、予想よりも少なく35万件となった。

ダウ工業平均は前日比 18.28ドル安(0.14%安)の13,096.31ドル、ナスダック総合指数は前日比 4.25ポイント安(0.14%安)の2,985.91ポイント。

ダウ構成銘柄では、8割がマイナスで、シスコシステムズ、アルコア、アメリカンエキスプレス、JPモルガン、インテルなどが冴えない。反面、IBM、マイクロソフト、ウォルマート、シェブロンなどがプラスを維持。

医療保険のユナイテッド・ヘルス・グループが安く、ウォルマート、コカ・コーラ、プロクター・アンド・ギャンブル、アメリカンエキスプレスが冴えず。指数構成銘柄の6割弱がマイナス。反面、バンク・オブ・アメリカが堅調で、アルコア、ヒューレット・パッカード、ファイザー、シスコシステムズなどがシッカリ。

その他、前日売られたアマゾンが0.13%安と小幅ながら続落で、フェイスブックも1.74%安。一方、アップルは0.40%高と反発。

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