千利休のローソク足分析 日経平均 調整が入る可能性も視野に

概況


9月17日の日経平均は反落。RSI(9日)は前日81.6%→66.6%に低下した。5日線(1万4,390円)が上昇一服となる中、転換線(1万4,197円)処で下げ渋れるかが注目される。一目均衡表では遅行線が当時の基準線(1万4,191円)-抵抗帯上限(1万4,179円)と接する水準でもあり、目先的なサポート力が試されるところ。上値メドは1万4,680円前後、7月19日高値1万4,953-1万5,000円などが考えられる。

一方、抵抗帯上限が下落基調に入っていることや、抵抗帯下限も横ばいが続く。今週は週足の一目均衡表では転換線(1万4,004円)が再び下げに転じるタイミングであり、週間ベースで上値を抑える要因になる点には注意が必要である。1万4,000円処から日足の基準線(1万3,874円)処、25日線(1万3,839円)処まで調整が入る可能性も視野に入れておきたい。

基調に変化が生じやすいのは、9月20日、10月1、4、10日などがある。

日経平均 日足

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