概況/寄り付き 五輪関連は概ね続伸。ケープ船のスポット用船料の値上がりから海運株も高い

概況


日経平均 15分足 MA(25/75)

日経平均 15分足 MA(25/75)

今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが930万株、買いは1,000万株でした。

9時16分時点の日経平均は14,323円91銭の118円68銭高、TOPIXは1,182.32の9.32ポイント高。東証1部市場の値上がり銘柄数は1,165、値下がり銘柄数は364。

昨日のNYダウは140ドル高の15,063ドルでした。中国の8月の貿易統計で輸出が前年同月比7.2%増と予想の6%増を上回る伸びとなり、対シリア軍事攻撃を容認する決議案がすんなり米国議会を通過する可能性は低いという見方で、上げ幅を拡大しました。

今朝の東京株式市場も昨日に引き続き、広範囲にわたる銘柄が値上がりしていて、大成建設(1801)が高く、鉄建(1815)も買われ、ミズノ(8022)も続伸しています。

建設向けのH形鋼の需要増加期待から東京製鉄(5423)も買われました。商業施設やホテルの改装で電気工事も増えるという見方から関電工(1942)も値上がり、土地の含み益の拡大期待で東京都競馬(9672)も続伸しています。

鉄鉱石を運ぶ大型ばら積み船(ケープ船)のスポット用船料は6日に、主要4航路平均で前日比10%高の21,793ドルを付け、昨年1月以来1年8ヵ月ぶりに2万ドル台を回復したことが好感され、商船三井(9104)NSユナイテッド海運(9110)などが買われています。

ソニー(6758)は、傘下のソニー・コンピュータエンタテインメントが、新型の据え置き型ゲーム機「プレイステーション(PS)4」を2014年2月22日に日本で発売すると発表。大和証券では、PS4はゲームソフトのラインナップ充実を優先したため、ネガティブ感は小さいと解説しています。

戻る