概況/寄り付き TOPIXは843.54ポイントの5.53ポイント高、日経平均は10,130円の50円高。パワービルダー6社が経営統合計画を発表し揃って買い気配。野村HDやオリコは堅調。

概況


日経平均 日足 MA(25)、MA(75)

日経平均 日足 MA(25)、MA(75)

今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが360万株、買いは430万株でした。

9時16分時点のTOPIXは843.54ポイントの5.53ポイント高、日経平均は10,130円の50円高。東証1部市場の値上がり銘柄数は1,072、値下がり銘柄数は398。

昨日の欧米市場はクリスマスの祝日で、今朝の東京市場への海外投資家からの注文も少なくなっています。

円相場が1ドル=85円04銭近辺の取引となっているため、今朝の東京株式市場は小幅高の始まりで、野村ホールディングスやオリエントコーポレーションが堅調となっています。
昨日、含み資産株として買われた東京都競馬は反落していますが、よみうりランドは続伸しています。

低価格の戸建て分譲住宅を手掛けるパワービルダーの一建設(3268)、飯田産業(8880)、東栄住宅(8875)、タクトホーム(8915)、アーネストワン(8895)、アイディホーム(3274)が昨日、2013年11月をめどに経営統合すると発表したため、揃って買い気配の始まりとなっています。
パワービルダー間の過当な仕入・販売競争が改善することに加えて、協調することで仕入・販売時の価格交渉力を高めることができると期待されています。

一方、ウェザーニューズ(4825)は放送局向けの情報受信システムの販売が減少し、上期の純利益が5%減益の7億3,900万円だったことで売られました。

戻る